緞帳舞台幕タペストリー制作・クリーニング専門
創業60年・京都西陣綴織の株式会社丸昌

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メキシコ国立劇場.jpg
メキシコ国立劇場の(ラフィーノ・タマヨ作)【緞帳】

P1050651.JPG富嶽三十六景・波裏【タペストリー】P1050652.JPG富嶽三十六景・凱風快晴(赤富士)【タペストリー】

丸昌3つの特徴


1.緞帳専門メーカー

昭和30年後半、緞帳制作は12mの織機で制作するのが当たり前で、2分割・3分割したものをつないで制作していました。その中で、30mの織機を業界で先駆けてつくり、一枚織を実現しました。これにより、分割したものを継ぐ必要がなく織れることの価値が認められました。このように、時代の一歩先を行く、緞帳のトップランナーが私たち丸昌です。


2.縦織り

横織では、織密度が粗くなり、長期間使用すると波打ってきたり、シワが発生するリスクが高くなります。弊社では、縦織機を開発することで、縦織を実現しました。これにより、密度が高くなり、シワや波打ちの問題に対処してまいりました。


3.30年以上の緞帳職人による手作りの実績

創業当初から職人ネットワークを持ち、緞帳メーカーとして、フェスティバルホールや宝塚大劇場、梅田コマ劇場おいった緞帳の制作実績を持ち、そのデザイン力・技術力は業界を代表するレベルです。また、海外においても、韓国の国立劇場や、メキシコ国立劇場、スミソニアン博物館等の実績を有します。

国立劇場おきなわ.jpg沖縄組踊国立劇場
北九州芸術劇場CG.jpg織物下絵工程
広島厚生年金会館.jpg広島厚生年金会館ホール

緞帳とは

緞帳とは、舞台と客席を仕切る幕のことです。日本において最も豪華な幕とされる『緞帳』は、綴織という最高級の伝統的な技術をもって製作されています。綴緞帳の壮大な構図や柄、繊細な色調は、舞台美術の一部として空間を演出し、観客の目を楽しませ、これから始まる舞台への夢を大いに膨らませてくれるのです。夢ある舞台を飾る緞帳は日本の綴織技術の集大成といえる芸術です。

※綴織・・・京都西陣に伝わる手織りの技。経糸(たていと)の下に実物大の下絵を置き、杼(ひ)という道具を使い緯糸(ぬきいと)を経糸に通すことで文様を表します。この染色の技法は、多彩で複雑な文様を自在に表現できること、色彩のボカシを含めたあらゆる絵画的な表現が可能であることから、戦後の頃から劇場や公民館、公会堂などの舞台緞帳として多く利用されるようになりました。

実績紹介

U.S.A 首都ワシントンD.C スミソニアン.gif

緞帳

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タペストリー